2021年8月13日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 水彩印象画 日本のこころ第一集 ー時空を超えたアニミズムー 「水彩印象画 日本のこころ第1集 ー時空を超えたアニミズムー」 矢野元晴/画 水彩印象画法で描く、日本の風景と情景の第一集。日本の美しい風景と情景が、光と影でドラマティックに描かれている。歴史の街・鎌倉で生まれ育った […]
2020年8月2日 / 最終更新日 : 2020年8月2日 rekishitan お知らせ 中世鎌倉盛衰草紙 東国首都鎌倉の成立と展開 中世鎌倉盛衰草紙 -東国首都鎌倉の成立と展開ー 峰岸純夫/著 戦国時代の幕開け「享徳の乱」。それは、応仁・文明の乱より13年早く関東で始まった動乱だった。 著者が初めて「享徳の乱」を提唱したのは1963年のことで、今 […]
2019年12月14日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」(画集) 水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」 矢野元晴/画 水彩印象画家 矢野元晴の描く平成最後の鎌倉の街並み。水彩印象画は、明暗を生かしたドラマチックさが特徴。写真では写し出されない肉眼が捉えた鎌倉の良さ、特殊性を各所の風景で示しま […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 俳句「俺、猫だから」 鎌倉や猫寺藪蚊さるすべり 俳句「俺、猫だから ~鎌倉や猫寺藪蚊さるすべり~」 著者/前田 吐実男 鎌倉で俳句結社「夢」を率いる前田吐実男の俳句の数々とともに、革新的な作句の方向を示した非人称存在の俳句の具体的魅力について考える。 前田 吐実男(ま […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 鎌倉俳句日記 鎌倉で生きる作者の日常の出来事をアンニュイとペーソスでくるんだ痛快句集 「鎌倉俳句日記 夢文庫シリーズ1」 著者/朧 潤(おぼろ じゅん) 『俳句は面白くなければ』をモットーとしながら、その中に人間存在の本質を捉えようと […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 鎌倉千年の歩み ~段葛からのオマージュ~ 鎌倉幕府の街づくりの中心であった段葛。今、新たな装いを施した段葛に寄せる鎌倉人の思いには格別なものがあります。著者 浅田勁 / 監修 犬懸坂祇園 著者の手になる「段葛ストーリー」の他に、考古学者の視点から段葛について考 […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 鎌倉俳句の道を歩く 数百年の時を経て、さりげなく残った自然と一体となった中世都市の風情本当の鎌倉を味わう切り口は、街中の小さな道に潜んでいる 鎌倉市街はどこをどう歩こうと、必ずどこかに出ることができる小路が無数にある。 これらの道をそぞろ歩 […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 横濱地図草紙 ~異郷と故郷を歩く~ 昔と今の横濱の文化を比較検証・・・知的興奮のタイムスリップ旅! 制作/編集 犬懸坂祇園 日本を代表する国際港湾都市、文明開化発祥の地「横濱」。その先進性をテーマとしながら、1859年の開港前後のころの浮世絵、写真などを […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年1月12日 rekishitan 書籍 鎌倉地図草紙 ~異界を歩く~ 古都・鎌倉の”異界”をフィーチャリング!中世文化へいざなう鎌倉入門書! 制作/編集 犬懸坂祇園 鎌倉に行くと何かを感じる・・・それが、多くの人を素直に魅了する鎌倉らしさではないでしょうか。中世の頃からの雰囲気を残して […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年1月13日 rekishitan 書籍 きっと今までになかった相続の権利調整を考える本 21世紀型相続。今までと全く違う形の相続の有り様を、全編カラーでお伝えします。 著者/田中 潤(税理士) 今までの相続とは全く違う形の相続、21世紀型相続が始まっています。 どれか一つでも気になることはありませんか。 […]