鎌倉地図草紙 ~異界を歩く~(本)

古都・鎌倉の”異界”をフィーチャリング!中世文化へいざなう鎌倉入門書!  制作/編集 犬懸坂祇園 

鎌倉に行くと何かを感じる・・・それが、多くの人を素直に魅了する鎌倉らしさではないでしょうか。中世の頃からの雰囲気を残してきたのは有名なお寺ばかりではなく、街中や山中の異界でした。異界とはごく一般的な概念であり、実際に中世鎌倉期にはあちこちに異界が存在しました。鎌倉地図草紙は今でもそういった異界の影が残っている地点を中心に構成し、紹介しています。


本書を読んで、見て、感じて鎌倉を自分の手元に引き寄せて、そして読者が自分なりの視点をもって「異界」の探訪に踏み出して欲しいと思います。きっと鎌倉のことがまた一歩好きに、そして大切になるはずです。

表紙デザインについて

鎌倉の北東部に位置した「永福寺(ようふくじ)」は、源頼朝が建立した伽藍形式の壮大な寺院で、春分と秋分には夕日が本堂とその背後の双子山の真上に落ちるように設計されていました。現在、永福寺跡(国指定史跡)は何もないススキの原となりましたが、その双子山だけは今も変わらぬ姿を残しています。

鎌倉市・化粧坂の今と昔 そのままの様子がわかります。

鎌倉市市長さんも激励!

鎌倉市の世界遺産登録に向けてのコンセプト
「武家の古都・鎌倉」
  このテーマと全く合致した内容と、石渡 德一市長さんから激励して頂きました。
「鎌倉地図草紙」表紙の永福寺跡など、繁栄を誇った鎌倉期の再現を、市としても力を入れていく方針というお話でした。
「鎌倉地図草紙」を片手に、初めて武士による政権であった鎌倉幕府の街、源頼朝、実朝が築いた古都の散策をお楽しみください。


鎌倉の様々な音を集めた「鎌倉音楽絵巻(CD)」も合わせてご鑑賞下さい。

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