2024年4月17日 / 最終更新日 : 2024年5月27日 rekishitan お知らせ 「俳句 ウクライナから日本へ 297歩」 ウラディスラワ・シモノワ 著 2024年4月23日、全国書店で発売。 「一句一句が私の心を日本へ運ぶ小さな一歩なのです」 今もウクライナで俳句を詠み続ける若き俳人ウラディスラワ […]
2024年2月14日 / 最終更新日 : 2024年2月26日 rekishitan お知らせ 「正直者が馬鹿を見る判決の話 成年後見制度を崩壊させる相続税課税」 税理士・田中 潤 著 成年後見制度が絡んだ相続税の「小規模宅地の特例」適用について下された誤った判決を一体誰が糺してくれるのか‼ 税務調査から最高裁上告まで負け続けた相続税の争いを克明に振り返った税理士の […]
2023年7月14日 / 最終更新日 : 2024年2月14日 rekishitan お知らせ 「年下の老人・白鳥でいる不安 奇怪と不思議の間の句集」 21世紀最強の俳人、80才にてデビュー 大鋸甚勇 著 未だかつてない、人間に挑んだ俳句 人間の真実、心の裏側、言葉にすることを躊躇ってきた思い… それらをモノに置き換えて俳句として結実。 鮮烈な感性が、オールカラーの誌面で炸裂する。 B5判 全編カラー88 […]
2023年3月2日 / 最終更新日 : 2023年7月14日 rekishitan お知らせ 「山本周五郎の記憶 横浜の光と影を愛した文豪」 制作/山本周五郎記念事業団 戦後、横浜本牧へ移住し創作活動を続けた山本周五郎。海辺の町・本牧の気風を愛し、「よそに住む気がしない」と語ったという。 本牧での周五郎の横顔とその足跡を、当時を知る人々の語りと写真で辿る「 […]
2022年9月29日 / 最終更新日 : 2023年2月21日 rekishitan お知らせ 「鎌倉殿の記憶」 「鎌倉殿の記憶」 矢野元晴/水彩印象画 水彩印象画家 矢野元晴の描く鎌倉の街並み。水彩印象画は、明暗を生かしたドラマチックさが特徴。 写真では写し出されない肉眼が捉えた鎌倉の良さ、特殊性を各所の風景で示します。 鎌倉 […]
2022年9月18日 / 最終更新日 : 2022年9月18日 rekishitan お知らせ みんなのデパート 田中 潤/著 かつて、地域の憧れの場であり、家族がハレの日に楽しむ場所であったデパート。しかし、もはやその面影はなく、人々のデパート離れは止まるところを知らない。 デパート自身も半ば諦めたかのようなテナントモール […]
2022年4月24日 / 最終更新日 : 2022年9月18日 rekishitan お知らせ 水彩印象画 日本のこころ第二集 ー紡がれたエスプリ 横浜・東京ー 「水彩印象画 日本のこころ第二集 ー紡がれたエスプリ 横浜・東京ー」 矢野元晴/画 鎌倉で生まれ育った青年画家・矢野元晴が、水彩印象画法で描く、日本の風景と情景の第二集。日本の美しい風景と情景が、ルースペインティング […]
2022年1月30日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 矢野元晴ポストカード 販売してます 鎌倉小町通り「ガチャガチャの杜」で好評発売中 鎌倉で活躍中の水彩画家・矢野元晴氏は2022年1月29日(日)NHKで放送された「鎌倉LOVEの13人」で13人の一人として紹介されました。 番組中に長谷寺境内で水彩画のライ […]
2022年1月8日 / 最終更新日 : 2022年1月8日 rekishitan お知らせ 鎌倉殿を歩く 一一九九年の記憶 伊東 潤/著 鎌倉幕府を開いた源頼朝の死後、わずか18 歳で第2 代将軍となった頼家を補佐するべく発足した有力御家人13 人による合議制。御家人13人の合議制とは何だったのか。のちに豊臣秀吉がその死後の秀頼を補佐するべく […]
2021年12月18日 / 最終更新日 : 2021年12月18日 rekishitan お知らせ 鎌倉の歴史に新たな道筋を示す 三つの「鎌倉鑑」 『鎌倉殿を歩く 一一九九年の記憶』伊東潤/著 2021年12月24日 全国書店で発売 歴史作家とは、事実と定説の間に存在する闇を明らかにし、歴史の真実に近づく場を作る。忘れてはならない歴史を後世に伝えるための扉を開く […]