2021年9月11日 / 最終更新日 : 2021年12月18日 rekishitan お知らせ 無駄の物語 田中 潤/著 なぜ行列を作ってエスカレーターに乗るのか、なぜ挨拶をするのか、なぜエッセンシャルワーカーの賃金は低いのか。 これからの時代の生き方として何が大切なのか、「無駄」をキーワードに78の具体例をあげて考えた書 […]
2021年8月13日 / 最終更新日 : 2021年12月18日 rekishitan お知らせ こんな税金ならよろこんで払います 「こんな税金ならよろこんで払います」 税理士・田中潤 著 誰でも税金を取られるのはうれしくないですね。でも、こんな税金ならよろこんではらいます。皆が幸せになる税金を考えよう。 税理士である著者は、税金によって日本という国 […]
2021年8月13日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 水彩印象画 日本のこころ第一集 ー時空を超えたアニミズムー 「水彩印象画 日本のこころ第1集 ー時空を超えたアニミズムー」 矢野元晴/画 水彩印象画法で描く、日本の風景と情景の第一集。日本の美しい風景と情景が、光と影でドラマティックに描かれている。歴史の街・鎌倉で生まれ育った […]
2020年8月2日 / 最終更新日 : 2020年8月2日 rekishitan お知らせ 中世鎌倉盛衰草紙 東国首都鎌倉の成立と展開 中世鎌倉盛衰草紙 -東国首都鎌倉の成立と展開ー 峰岸純夫/著 戦国時代の幕開け「享徳の乱」。それは、応仁・文明の乱より13年早く関東で始まった動乱だった。 著者が初めて「享徳の乱」を提唱したのは1963年のことで、今 […]
2020年7月27日 / 最終更新日 : 2020年8月2日 rekishitan お知らせ 邪宗門書林 休業中 邪宗門書林はコロナウィルス感染の拡大に伴い、しばらくの間休業いたします。 皆様もどうぞご自愛ください。
2020年7月13日 / 最終更新日 : 2020年7月13日 rekishitan お知らせ 邪宗門書林 鎌倉小町通りで開店 鎌倉の歴史と相続問題関連の書籍に特化した邪宗門書林を鎌倉小町通りリバスクビル2階にある純喫茶邪宗門に併設いたしました。 歴史探訪社のすべての書籍やCDを販売中です。
2019年12月14日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」(画集) 水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」 矢野元晴/画 水彩印象画家 矢野元晴の描く平成最後の鎌倉の街並み。水彩印象画は、明暗を生かしたドラマチックさが特徴。写真では写し出されない肉眼が捉えた鎌倉の良さ、特殊性を各所の風景で示しま […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 俳句「俺、猫だから」 鎌倉や猫寺藪蚊さるすべり 俳句「俺、猫だから ~鎌倉や猫寺藪蚊さるすべり~」 著者/前田 吐実男 鎌倉で俳句結社「夢」を率いる前田吐実男の俳句の数々とともに、革新的な作句の方向を示した非人称存在の俳句の具体的魅力について考える。 前田 吐実男(ま […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 鎌倉俳句日記 鎌倉で生きる作者の日常の出来事をアンニュイとペーソスでくるんだ痛快句集 「鎌倉俳句日記 夢文庫シリーズ1」 著者/朧 潤(おぼろ じゅん) 『俳句は面白くなければ』をモットーとしながら、その中に人間存在の本質を捉えようと […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 鎌倉千年の歩み ~段葛からのオマージュ~ 鎌倉幕府の街づくりの中心であった段葛。今、新たな装いを施した段葛に寄せる鎌倉人の思いには格別なものがあります。著者 浅田勁 / 監修 犬懸坂祇園 著者の手になる「段葛ストーリー」の他に、考古学者の視点から段葛について考 […]