2022年4月24日 / 最終更新日 : 2022年4月27日 rekishitan お知らせ 新刊 水彩印象画 日本のこころ第二集 ー紡がれたエスプリ 横浜・東京ー 「水彩印象画 日本のこころ第二集 ー紡がれたエスプリ 横浜・東京ー」 矢野元晴/画 鎌倉で生まれ育った青年画家・矢野元晴が、水彩印象画法で描く、日本の風景と情景の第二集。日本の美しい風景と情景が、ルースペインティング […]
2022年1月30日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 矢野元晴ポストカード 販売してます 鎌倉小町通り「ガチャガチャの杜」で好評発売中 鎌倉で活躍中の水彩画家・矢野元晴氏は2022年1月29日(日)NHKで放送された「鎌倉LOVEの13人」で13人の一人として紹介されました。 番組中に長谷寺境内で水彩画のライ […]
2022年1月8日 / 最終更新日 : 2022年1月8日 rekishitan お知らせ 鎌倉殿を歩く 一一九九年の記憶 伊東 潤/著 鎌倉幕府を開いた源頼朝の死後、わずか18 歳で第2 代将軍となった頼家を補佐するべく発足した有力御家人13 人による合議制。御家人13人の合議制とは何だったのか。のちに豊臣秀吉がその死後の秀頼を補佐するべく […]
2021年9月11日 / 最終更新日 : 2021年12月18日 rekishitan お知らせ 無駄の物語 田中 潤/著 なぜ行列を作ってエスカレーターに乗るのか、なぜ挨拶をするのか、なぜエッセンシャルワーカーの賃金は低いのか。 これからの時代の生き方として何が大切なのか、「無駄」をキーワードに78の具体例をあげて考えた書 […]
2021年8月13日 / 最終更新日 : 2021年12月18日 rekishitan お知らせ こんな税金ならよろこんで払います 「こんな税金ならよろこんで払います」 税理士・田中潤 著 誰でも税金を取られるのはうれしくないですね。でも、こんな税金ならよろこんではらいます。皆が幸せになる税金を考えよう。 税理士である著者は、税金によって日本という国 […]
2021年8月13日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 水彩印象画 日本のこころ第一集 ー時空を超えたアニミズムー 「水彩印象画 日本のこころ第1集 ー時空を超えたアニミズムー」 矢野元晴/画 水彩印象画法で描く、日本の風景と情景の第一集。日本の美しい風景と情景が、光と影でドラマティックに描かれている。歴史の街・鎌倉で生まれ育った […]
2020年8月2日 / 最終更新日 : 2020年8月2日 rekishitan お知らせ 中世鎌倉盛衰草紙 東国首都鎌倉の成立と展開 中世鎌倉盛衰草紙 -東国首都鎌倉の成立と展開ー 峰岸純夫/著 戦国時代の幕開け「享徳の乱」。それは、応仁・文明の乱より13年早く関東で始まった動乱だった。 著者が初めて「享徳の乱」を提唱したのは1963年のことで、今 […]
2019年12月14日 / 最終更新日 : 2022年4月24日 rekishitan お知らせ 水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」(画集) 水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」 矢野元晴/画 水彩印象画家 矢野元晴の描く平成最後の鎌倉の街並み。水彩印象画は、明暗を生かしたドラマチックさが特徴。写真では写し出されない肉眼が捉えた鎌倉の良さ、特殊性を各所の風景で示しま […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 俳句「俺、猫だから」 鎌倉や猫寺藪蚊さるすべり 俳句「俺、猫だから ~鎌倉や猫寺藪蚊さるすべり~」 著者/前田 吐実男 鎌倉で俳句結社「夢」を率いる前田吐実男の俳句の数々とともに、革新的な作句の方向を示した非人称存在の俳句の具体的魅力について考える。 前田 吐実男(ま […]
2019年11月22日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 rekishitan 書籍 鎌倉俳句日記 鎌倉で生きる作者の日常の出来事をアンニュイとペーソスでくるんだ痛快句集 「鎌倉俳句日記 夢文庫シリーズ1」 著者/朧 潤(おぼろ じゅん) 『俳句は面白くなければ』をモットーとしながら、その中に人間存在の本質を捉えようと […]