水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」(画集)
水彩印象画 「平成鎌倉の記憶」 矢野元晴/画
水彩印象画家 矢野元晴の描く平成最後の鎌倉の街並み。水彩印象画は、明暗を生かしたドラマチックさが特徴。写真では写し出されない肉眼が捉えた鎌倉の良さ、特殊性を各所の風景で示します。
観光地鎌倉の風景だけでなく、 鎌倉で生まれ育った画家ならではの、 心に刻まれた記憶を描きました。
矢野元晴
1988(昭和63)年 鎌倉生まれ。
日大芸術学部デザイン学科建築コース卒業後、建築設計事務所に勤務するが、画家になりたいという夢をかなえるため退職。水彩画家・笠井一男氏に師事し、本格的に画業に取り組む。
2017年5月、「鎌倉水彩画塾」を開講。 現在200名近くの塾生を指導。